センター英語9割突破講座〜正味楽勝です〜

どうもー、京大生ブロガーのくーちんです。

 

これは全然自慢のつもりではないけれど、僕は高3の途中から190点を安定して取れるようになりました。

 

もう余裕でした!!

とりあえず60分で解答を終わらせて、残り20分で見直しをする。もう間違える気がしないそんな清々しい気持ちで解答を終わらせられるようになりました。

 

でも受験勉強を始めた初期の頃僕は70点ほどしか取れませんでした。

センター英語って200点満点で1〜4の4択問題です。適当に答えても50点は取れるので、実力で解けたのは20点ほどです。

 

皆さんも70点ぐらいしか取れず、悶々としてる人いるかと思います。

大丈夫です。僕も最初はそんな点数でした。

 

この記事はセンター英語の点数が2桁のような状態から9割ごえを達成するまでのありとあらゆるノウハウを詰め込みました。

 

ぜひ参考にしていただいて、英語の勉強法を模索することを卒業しましょう。勉強法は大事ですが、勉強法を調べる時間は点数には直結しません。

 

良い勉強法を早く習得して、実際の勉強に移行しましょう!!

 

まずは英語に対する価値観を変えよう!

 

高校生
具体的な勉強教えろよ〜〜

と言いたい気持ちをグッとこらえてまずは英語の勉強に対する正しい価値観をしっかり持ってもらいたいです。

 

価値観の重要性

価値観がなぜ重要かというと

英語学習はしんどいこと、単純作業が多いです。

だから途中で投げ出す生徒が多いです。またはめちゃめちゃ時間がかかって英語の点数を伸ばしていく、それゆえ他の教科がおろそかになる生徒も結構います。短期集中で英語を習得するためには、自分の心の中の軸をしっかり持つことが大事だと考えています。

 

英語に関しては誰でも点数は上がる!

受験生時代に周りの人間の点数もよくチェックしていました。大学に入って塾のバイトをするようになってたくさんの生徒の点数を見てきました。

結論は、英語だけはみんな取れるようになる!!ってことです。

数学が全然伸びない、国語が全然伸びないは山ほどいます。

失礼な話ですが、偏差値の低い高校の生徒で数学は30点!みたいな人でも英語は160取ったりします。

 

160点(8割)は取って当たり前です。特に難関大は。

 

160を初めて取ったとき僕もウハウハでした。「やったー。8割超えたぞ!と。」でもいずれは皆8割は取るようになるし、アドバンテージにならないんですね。

というわけで、英語は

  1. いかに早く点数を伸ばすか
  2. 9割を超えて他の生徒と差別化できるか

が重要となります。

9割取れたら、「おお〜すげえな〜」と周りからもチヤホヤされますよ。しかもそれほど難しい目標ではないので皆さんぜひ目指してください!

 

英語は筋トレと似ている

英語は筋トレに似ていると言われています。筋トレと似ている性質は2つあります。

①すぐには効果が出ないこと

筋トレをした翌日にいきなり筋肉がつくことはありません。だいたい1ヶ月〜3ヶ月ぐらい経つと効果が出始めます。

たとえテスト前日に詰め込んで勉強したとしても長期的な記憶になりづらいので意味のない勉強となってしまいます。

 

すぐには上がらないと思うことで、成績が急成長しないことによるモチベーションの低下は起こりづらいと思うので、心構えとして持っておきましょう。

 

②反復が必要であること

 

筋トレは同じ部位に対して何回も刺激を与えないと筋肥大が起こりません。

英語も同じで、単語を一回見るだけでは覚えることは不可能です。

何回も何回も見るつもりで勉強しましょう。

 

センター英語の勉強法の結論

センター英語の勉強の戦略は極めて簡単です。

もう言います!!具体的なことはあとで詳しく解説しますので!!

①単語、熟語、文法を覚える。

②音読(音声学習)を大量にやる。

これだけです。逆にこれ以外はするな!!ってことです。

高校生

画期的なアイデアかと思えば、、、なんか思ってたより当たり前だな〜。

がっかりさせて申し訳ありません。

でもでもでもでも

①単語熟語文法を覚える

②音読を大量にしまくる

この2つを徹底的にできる人って少ないです。

 

よくある高校生の間違い

①単語、熟語なんてもう覚えてるわ〜と勘違いしている

→僕にとってはそれは全然覚えていないかもしれません。僕の考える「覚えた!」のレベルはもっと厳しいものだと思います。

②音読を十分やっていると思い込んでいる

→アホみたいに音読は量をこなすことが大事です

③反復演習に飽き飽きして、色んな勉強法、参考書に手を出す

だから「単語、熟語、文法、音読やれ!って当たり前やん!」と思った人は、もう一度自分の勉強を振り返ってほしいです。

 

英単語、英熟語の勉強法

英単語、英熟語の参考書の選び方

単語、熟語、の参考書を選ぶ際、

  • 「センターレベル」って書いてあるもの
  • 収録数が多すぎないもの

一言で言えば、ハードルの高そうな参考書でなければいいです。

なぜなら続かないからです。

 

英語を自分の体に染み込ませるには、反復演習が欠かせません。反復演習はつまらないです。だからいかにハードルを下げて勉強しやすくするかは重要です。

⬇️以下にオススメの英単語帳を紹介します。

センター試験に必出の単語は2000語くらいと言われています。2000語ほど収録されていて、センターレベルのものを選びました。

 

 

 

 

 

おいおい熟語はどうした!と言いたいですね。熟語帳も紹介します。

 

 

速読英熟語 [ 温井史朗 ]

 

楽天で購入

 

 

 

 

 

ただ私くーちんはユメタン、ユメジュクを強くオススメします。

なぜなら音声学習がしやすいからです。

音声を使うメリットは、

①聴覚も使うことで記憶しやすくなる

②センター英語大問1の「発音、アクセント」対策になる

この2つのメリットが挙げられます。

書くな!!見ろ!!聴け!!

暗記する上でオススメしないのは書いて覚えることです。書く行為は時間がかかりすぎます。

1つの英単語を10回書くのと、1つの英単語を10回見たり、聞いたりするのとで効果はほぼ同じだと考えています。

しかしかかる時間は書く方が数倍も多いでしょう。

これは非常に非効率!!

 

あえて忘れろ!

記憶の仕組みをしっかり理解して暗記しましょう。英単語や英熟語は長期記憶にする必要があります。短期記憶ではありません!長期記憶です!

インプットした内容というのは一旦忘れて再び思い出す作業(想起)をすることで、「これは大事な情報だ」と脳が認識し、長期記憶に移行します。

「忘れるのが怖い、、」と単語帳とにらめっこしていませんか?

絶対忘れます!むしろ忘れないと覚えられないぐらいに考えておきましょう。

 

初めて見た単語は、すぐ忘れてしまいます。

2回目の学習は1日後に見るのがベストだと思います。

3回目は1週間後に見るのがベストです。

 

「覚えた!!」の基準

 

覚えた!!の基準は人によって違います。

単語、熟語を見た瞬間に意味がわかる

これが僕の覚えたの基準です。

 

センター試験はほとんどが長文読解です。単語の意味を答えろのような問題は出ません。しかも時間制限があります。つまり速読力が求められます。だから瞬時に意味がわからなければなりません。

選択肢を見ればわかる

5秒くらい考えたらわかる

は論外です!!!!!

 

英単語、英熟語の勉強法まとめ
  • ハードルの低い単語帳を選べ
  • 書くのは時間の無駄!見ろ!聴け!
  • あえて忘れる心の余裕を持て!
  • 単語熟語を見た瞬間に意味がわかるようにしろ!

 

英文法の勉強法

 

センター英語において、英文法は2つの意味で重要です。

1つは長文読解で必要だからです。文章を読むには、ルールが必要です。ですがルールをルールのまま丸暗記するのではなく、本質を理解して文章を読んでいくのです。言い換えれば「英語脳」を作るのです。英語は日本語と異なることが多いので英文法を通して、立派な英語脳を作る必要があります。

もう1つは文法問題で必要だからです。センター英語の大問2は文法問題です。配点は高いです。この大問2で点数を稼ぐためには、文法問題の対策をして問題をガリガリ解くことが必須です。

ではそれぞれの文法の勉強法をご紹介します。

長文読解のための英文法

 

先ほど言った通り長文読解のためには英語脳が必要でそのためには英文法を本質から理解するべきだと言いました。

例えば、現在完了形

完了形はセンターレベルの文章でもたくさん出てきます。よく「継続」「完了」「経験」の3つがあると教えられてきたと思いますが、文章を読みながら「えーっと、これは”経験”だな」と意識しては時間がかかります。そうではなく、完了形の本質を理解してください。

完了形の本質

完了形とは、過去から現在へ向かう矢印のこと。

この本質だけ頭に入れておけば、十分です。

このような本質を教えてくれる本は何冊かあります。特に「1億人の英文法」は分厚いですが、ネイティブの考え方をしっかり教えてくれるのでオススメです。

 

 

文法問題のための英文法

 

文法問題とは言い換えれば「大問2」のことです。ある程度英語力がついて長文問題が解けるようになっても、大問2はあまり取れないことがあります。大問2は慣れと対策が重要になってくると思います。

大問2の解決策は文法問題を解きまくる。これに尽きます。

1つの手段は過去問です。

もう1つの手段は「NEXT STAGE」「スクランブル」「UP GRADE」のような文法問題をひたすらまとめた本です。

しかし、これらの参考書は非常に有能に思えますが、やりすぎ注意です。あくまで大問2の対策用として捉えましょう。

 

具体的な勉強方法

 

高校生

いいからどうやって文法の勉強すればいいんだよ〜!

って人のために。

文法の勉強法は具体的に3つに絞られます。

  1. 文法の参考書を読書のように読む
  2. 例文を音読する
  3. 問題形式にして解く

文法の参考書をできるだけ買いすぎないように数冊に絞ります。そしてまるで読書するかのようにその参考書を読みます。

自分の脳に英語脳をなじませる作業です。

 

文法書には、必ず例文があるはずなのでその文章を音読します。何十回も音読しましょう。

これがアウトプットの作業です。

 

最後に実際に問題演習して、センターに通用する文法力の完成です。

この3つをできるだけ早期習得してください。

 

音読(音声学習)の方法

音読の目的

 

まず音読の目的を確認しましょう。

音読は長文読解の処理を「自動化」するために行います。

 

センターの長文の読んでいるときに「あ〜この単語はこういう意味で、この文法はこういう意味だよな〜」とか考えていたら時間が足りません。

せっかくの頭の中に知識はあっても読んだらすぐ意味が浮かんでくる状態じゃないとダメです。

頭にある知識を自動的に引き出し、処理する訓練を「音読」または「音声学習」で行います。

必ずネイティブの音声を使え

ルールとしては必ずネイティブの音声を使ってください。音声学習をする裏の目的として、センターリスニングがあります。よくセンターリスニング対策を本番1ヶ月前から急いでする人がいますが、必要ありません。

長文読解の訓練と同時平行でやればいいのです。

初めから自分の声だけで音読すると、正しい発音がわかりません。初めはしっかりネイティブの発音を聴いてください。

音声学習の流れ

 

音読の流れ
  1. まずはネイティブの音声を聴く(2〜3回)
  2. スラッシュリーディングを5回
  3. オーバーラッピングを5回
  4. 普通に音読を5回
  5. 【応用】シャドーイングを5回

以下3〜5を繰り返し

3と4と5は合計10回〜20回やる。つまり2〜4サイクルやる。

できたら次の長文へ

1.まずはネイティブの音声を聴く

ネイティブスピーカーの音声を一番初めに聴いてください。ここで、正しい発音を確認します。上手く聞き取れないところは何回も聞き直しましょう。

 

日本語と英語では、発音が全然違います。

例えば”like to~”の発音は、日本人は「ライクトゥー」、ネイティブは「ライクタ」のタは弱く発音する感じです。

こういう英語独自の発音を覚えないとリスニングで点数が取れません。

 

センターはリスニングとの換算なので、リスニングの勉強も怠らないようにしましょう。

 

2.スラッシュリーディングを5回

スラッシュリーディングとは、意味のカタマリごとに文章を区切り、1個1個丁寧に音読することを言います。

スラッシュリーディングの具体例

It’s important /for you /to talk /about this /with your families.

大切だ/あなたにとって/話すことは/これについて/あなたの家族と/

区切る作業は大変です。しかし最近の参考書はこのスラッシュリーディングができるようにあらかじめ区切ってくれているものが多いです。そういう参考書を買うことをオススメします。それかスラッシュリーディングをすっ飛ばして次のオーバーラッピングに移るかです。

 

3.オーバーラッピングを5回

オーバーラッピングとは、テキストを見ながら音声に合わせて同時に自分も音読することです。音声学習の中でも比較的難易度は低いので取り組みやすいです。初めは1倍でもスピードについていけないかもしれません。スラスラ言えるまで何回もオーバーラッピングしましょう。

 

4.普通に音読を5回

そして音声ガイドを無くして、自分の力で音読していきます。能動的な作業なので、頭にインプットされやすいです。この単純な音読も必ず何回もやるようにしてください。

この時できるだけ日本語を介さず、英語を英語のまま理解することを意識してください。

 

5.シャドーイングを5回

シャドーイングとは、テキストを見ずに音声だけを聴きます。聴こえた音を後から追うように発音します。音声学習の中では難易度高めです。特にリスニングにとても効果がありますのでぜひやっておくと良いでしょう。

 

3オーバーラッピング

4音読

5シャドーイング

これらは1つの長文に対し合計で10回〜20回はやってください。

 

ある先生は「50回やれ!」とか言いますし、もちろんやってもらってもいいんですが途中で嫌になる人が多いと思います。僕はだいたい20回くらい音読しました。それで9割超えは達成できたので、最低10〜20回やることを勧めます。また一気に20回するのではなく5回×4をこなしてください。5回というのは10分ほどのスキマ時間があればできるし、やる気を保てるちょうどいい量です。

 

慣れたら1.5倍や2倍で

ある程度文章に慣れてきたら1.5倍速で音声を流しましょう。

速度をあげることで、速読力、速聴力が高まります。というか速いスピードに慣れます!!

強くなりすぎて敵のスピードが遅く感じる孫悟空みたいな感じです笑。

またスピードをあげると、勉強時間も短く済むので、効率が良くてオススメです。

 

センター英語Q&A

解く順番はどうすればいいですか

答え

どうでもいい!!

解く順番で点数が変わるようなことはありません。

9割超えるには10分〜20分は余らせることは必須です。

僕は1→2→3→4→5→6の順番で解いてました。

6から解く人がいるのは長文問題の方が配点が高いから先にやっておこうという心理です。

どうせ全部解くんだから順番関係ねーよ!ってのが僕の意見です。

 

見直しは大切ですか?

答え

9割超えには”見直し”が一番大事!!

とりあえず1周を解き終えた時、

①絶対あってる自信がある問題

②あってるか不安な問題

③わからなかった問題

の3つがあると思います。

 

③は絶対見直すというか考えて答えを出してください!

 

②は「まあ合ってるやろ〜」と見直しをめんどくさがらないでください。たぶん間違ってます。センター英語は受験者が間違えるように作られた問題が結構あるので、上手くひっかけられた可能性が高いです。

 

②と③の見直しをして「全ての問題をに対して正解している自信がある!」っ状態にしましょう。それは余りが20分ほど時間があれば可能です。センター英語は問題自体難しくないので、時間があれば正解を導けるんです。

そういう状態にできても、うっかりミスが1、2個あって、結果は187とか、、、

僕はそういう経験が多かったです。

 

結論

180を超えるなら全問正解する気持ちで臨みましょう!!

 

発音アクセントが取れません、、、

答え

音声を使って単語学習をしていれば、余裕で取れるはず、、

発音アクセントが取れない人の多くに、単語帳をただ見たり書いたりして覚えていた人がいます。

絶対音声を使って勉強してください。二度手間になりますので!!

 

僕は「発音アクセント」を単体で勉強をしたことがありません。

単語の勉強をしていたら自然と大問1は満点取れました。

 

「音声使って勉強していても取れない、、、」

「とにかく発音アクセント克服したい、、」と思っている人は頻出問題を勉強すると良いでしょう。

 

発音が特殊なものはよく出題されます。

woolという単語は「ウール」と読みたくなりますが、正しい発音は[wul](ウル)です。

こういう頻出キャラをたくさん覚えておきましょう。

 

またアクセントにはルールがあります。

「-meter, -sive, -ion」は1つ前の母音にアクセントがつきます。

constitutionとかexpensiveって

「コンスティトゥーション」「エクスペンシブ」って発音しますよね。

こういうルールは直前に暗記しておくと良いでしょう。

 

大問4の図表や広告の問題が苦手です、、

答え

ひっかけが必ずあるものだと想定しておけ!

図表や広告問題では、読者を不正解の選択肢に導こうとあらゆる罠を仕掛けてきます。

こういう罠は必ずあると強く意識しておいてください。

注意すべきなのは「期間限定」「子供料金」「週末」といった例外ケースです。

例外ケースはひっかけやすいのでよく出題されます。

 

 

以上です。僕の持ってる知識や経験を惜しみなく書きました。

これでもまだまだ書ききれないことたくさんあるので、コメントで質問とかも全然してください。

ありがとうございました。

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