タイプ別 成功する予備校選び あなたはどれ?

落ちた受験生
やべえ、受験落ちた。予備校どうしよう!!!

残念ながら、受験に失敗した人たちへ。

志望校への現役合格をめざして一生懸命がんばった!

しかし努力及ばず栄冠を勝ち取れなかったとしてもあきらめるのはまだ早い!

 

落ちた受験生
気持ち切り替えて頑張ります!!

来年こそ志望校に合格するために、しっかり予備校を選んで充実した浪人生活を送りましょう。

まず気持ちを切り替えて、これからどうするかを決めて次のステップへ踏み出す事が重要です。

浪人すると決めたなら、「宅浪」か「予備校」かに分かれると思います。

 

 

落ちた受験生
やっぱ予備校かな〜。でも、どこがいいのかわかりません。

今回は予備校を選択した場合の

数ある予備校の中で4つ選択肢を取り上げてそれぞれの特徴を紹介しようと思います。

 

4つとは何かというと、

「河合塾」「駿台」「北九州予備校」「東進」です。

 

ではそれぞれ見ていきましょう。

 

河合塾

 

愛知県名古屋市に本拠を置く大手予備校。全国31校 比較的文系の生徒が多いです。

机の河合といわれるように教室の机が高校と同じでセパレートタイプなので隣を気にすることなく授業に集中できます。

授業は90分で一日最大5コマですが、時間割を組んでいくと1日2~3コマになるので予習復習時間が多く取れるでしょう。

テキストはかなり作りこまれているので、基本的には予備校のテキスト中心の学習で進めていくことになります。

講師は上のクラスへ進むほど有名な講師が多く、とてもわかりやすい授業が受けられます。

また、全国統一模試は良問が多く母集団が大きくレベルのバランスもいいので現在の実力を正確に判断できます。

東大、京大オープンをはじめとする難関大学の模試が充実しています。

メリット

・比較的自由なので大学生のような気分は味わえます。

・授業時間に余裕があるので自分でどんどん進めていける人には良いです。

・タレント講師では東進には及ばないがわかりやすい講師が多数です。

デメリット

・基本的に授業の出欠にはうるさくないので、サボってこなくなる人も多いです。

・自分でスケジュール管理できない人にはむいてないかも

北九州予備校

知る人ぞ知る日本で一番厳しい予備校

本拠地は福岡県北九州市 九州を中心に14校 東京校もあります。

生徒数は全国3位。九州の予備校と思いきや予備校寮には全国から多くの学生が集まっています。

とにかく厳しいのが特徴です。

朝8時から夕方までタイムカードで管理され全校での平均出席率は97%です。

授業が終わっても自習室での学習まで管理され親に出席状況が報告されるのでサボるのはほぼ無理です。

授業は50分で時間割はほぼきっちり埋まっているので授業の勉強以外はできません。

ただ成績で細かくクラス分けされるのでレベルにあった授業が受けられます。

授業以外の時間と土日はほぼ予習復習にあてる時間になります。

模試は進研模試と予備校独自の模試になります。全統模試などとスケジュールがバッティングすることが多いので日程は確認する必要があります。

予備校寮はさらに厳しく門限、自習時間など厳しく管理されテレビもありません。携帯の持込も禁止されています。

メリット

・厳しさには定評があるので自分で管理できない人には最適です。

・戦友のような濃い仲間ができます。

・精神的な成長を得られます。

・講師、チューターがとことんまで付き合ってくれます。がんばる人にはやさしいです。

デメリット

・茶髪、ピアス厳禁です。おしゃれな予備校生にはおすすめできません。

・自分なりの勉強方法ではなくひたすら予備校の授業でがんばるカリキュラムなので

 合わない人にはオススメできません。

駿台予備校

東京都千代田区駿河台に本拠を置く大手予備校。全国33校 比較的理系の生徒が多いです。

理系に強いため医学部コースが充実しています。

授業は50分で科目、コマ数が多く、分野ともに細分化されています。

座席が指定されています。ただ頻繁に席替えはあるようです。

高校生活の延長のような雰囲気で浪人生活がおくれます。

また、駿台全国模試は比較的難易度が高く受験者も難関大学志望者が多いので、準備不足で受験するとへこみます。

メリット

・比較的優秀でまじめな学生が多いのでお互いに競争しながら勉強に集中できます。

・カリキュラムが細かく設定されるので流れに沿って勉強できます。

デメリット

・優秀でまじめな生徒が多いので、ある程度実力がないとついていけないかも

・河合に比べて年間授業料が高いです。

・模試の母集団が小さく上位者が多い傾向があるので他校の模試との併用が必要です。

東進ハイスクール

 

「今でしょ!」で有名な林先生をはじめタレント講師の授業を衛星授業で全国で受けられる、ある意味今一番勢いのある予備校です。

ライバル予備校から引き抜かれた有名講師も多く、質の高い授業をどこでも受けられるのが最大の特徴です。

本拠地は東京都武蔵野市 校舎は97校 フランチャイズ先の衛星予備校は全国に1000あります。

意外と知られてませんが、実は現役生が放課後に受講するのが中心のカリキュラムなので、浪人生の本科生コースは11校のみです。

有名講師の授業を生ではなくビデオオンデマンドで受けていく流れです。

授業時間は90分ですが1.5倍速で60分で受けることも可能です。

他校に比べると年間授業料は割安ですが、担当指導料といってチューターへの相談が別料金でかかります。

東進の全国模試は通年で本番レベルの問題が出題されます。現役生が春に受けると自信をなくします。変にひねった問題もあり、質はやや劣っている傾向があるので、河合の全統や進研模試との併用をおすすめします。

メリット

・とにかくわかりやすい有名講師の授業がうけられます。

・自分でスケジュール管理できる人には向いています。

デメリット

・講師、チューターへの質問、相談はしにくいシステムです。

・サボり癖のある人にはむいていないかも

まとめ

一生を決める予備校選びは簡単ではありません。

どこの予備校も合格するためのノウハウを持っています。

しかし勉強するのはあなたなのです。

どこなら合格しやすいかではなく、あなたがどんな性格で長所、短所はどこなのか?

まずは自分を見つめなおし、ぴったりな予備校を見つけましょう。

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