大学生が読むべき本を10冊紹介します!

こんにちわ。くーちんです。

今回は読書好きな僕が本を紹介する記事でございます。

「大学生が読むべき!」と偉そうですみません(⌒-⌒; )

オススメの本を紹介するだけです。

とはいえ、ただの本の紹介記事になってしまってはありきたりです。

そうです!ありきたりにはなりたくありません!

なので僕なりに本の内容をまとめました。

あと、心に響いた部分は引用しました。

ここも書きたい、あれもこれもって気持ちになり

非常にボリュームがある記事になってしまいました笑。

なので飛ばし飛ばしで見ていただいて全然良いです

この記事を読んでくれるだけでも嬉しいですが、

さらに本自体に興味を持ってくれると尚嬉しいです!

では、紹介していきます!!

思考の整理学

  • 作者: 外山滋比古
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1986/04/24
  • メディア: 文庫

この本は大学生では有名なので、知っている人も多いのではないでしょうか?

なぜだかわかりますか?

それは、、、、

「東大・京大で最も読まれた本」だからです。

東大・京大で最も読まれたということは、

「たくさんの東大生や京大生が読んでしまうほど価値のある本」

だということですね。

この「思考の整理学」は1986年出版と結構古い本です。

古い本ってみんな避けがち!にも関わらず、この本は人気です。

思考を整理するためのメソッドが盛りだくさん!

受動的に知識を得るだけでなく、

自分で物事を発明発見する能力を身につけるために心掛けるべきことが書かれています。

情報収集アイデアを思いつく知識を整理するなど

思考に関する様々なアイデアを学べます。

レポートや卒論を書くときの参考になるかも!

文章を書いていて途中で行き詰まったとき、卒論のテーマが決まらない

そんな状況にもこの本は使えます!

「醗酵」「寝させる」という比喩を使って、

しばらく思考を放っておくという考えは新鮮でした。

サピエンス全史(上)(下)

  • 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/09/08
  • メディア: 単行本

  • 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/09/08
  • メディア: 単行本

この本は

クローズアップ現代やアメトーーク!!の読書芸人の回で一躍有名になりました。

上と下の2冊で構成されています。

「でも結構分厚いし読みづらそう、、、」

個人的な感想ですが、意外と読みやすかったです。

もちろん、専門用語は出てきますが、テーマが結構壮大なので、

読んでいて飽きません!

「結局歴史書でしょ!実生活に活かせない!」

とおっしゃる方がおられますが、

僕はこの本は普通の歴史書とは違うなと感じました。

虚構が協力を可能にした

(上)で面白いと思ったことは、

宗教や貨幣や国家など我々が信じている概念は全て虚構だということです。

しかしその虚構を生む力を我々ホモ・サピエンスが持っていたおかげで

他の動物より大幅に繁栄することができたのです。

会社や法律も虚構です。虚構により大人数の協力が可能になりました。

この虚構というシステムは、神話が語られた時代でも、法律が生まれた時でも、近代で企業が生まれた時でも共通する概念です。

このように「サピエンス全史」は様々な具体的な事例から抽象的な発見・気づきを与えてくれました。

そしてこの具体と抽象の視点の移動が歴史の醍醐味だと感じています。

ただ個人的には(下)の方が好きです。

「人類の幸福とは何か」

「バイオテクノロジー、人工知能」などの話題があったので、

私たちにとって重要な人類の未来について考えるきっかけを与えてくれたからです。

読み応えは10冊の中でもトップクラスです。

1日では読めないかもしれないけど、焦らずじっくり読むことをお勧めします!

これからの「正義」の話をしよう

  • 作者: マイケルサンデル,Michael J. Sandel,鬼澤忍
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2011/11/25
  • メディア: 文庫

日常生活でよく耳にする正義という言葉。

これってよく考えてみれば、「なんだろう?」ってなりません。

「正義」とは何か?

この問いの答えのキッカケを与えてくれるのがこの本です。

この本では、正義を3つのアプローチで考察します。

正義に関する3つのアプローチ

①福祉の最大化

②自由の尊重

③美徳の涵養

と3つあります。

1つ1つがしっかり達成されることが一見正義にかなうように見えますよね?

でも①福祉の最大化に関して有名な話があります。

それが暴走する路面電車です。

あなたは路面電車の運転士で、時速60マイル(約96キロ)で疾走している。前方を見ると、5人の作業員が工具を手に路線上に立っている。電車を止めようとするのだが、できない。ブレーキがきかないのだ。ふと、右側へとそれる待避線が目に入る。そこにも作業員がいる。だが、1人だけだ。路面電車を待避線に向ければ、1人の作業員は死ぬが、5人は助けられることに気づく。

では単純に人数の問題で1人を犠牲にする選択が正しいのか?

実際に読んでみて考えてみてください。

②自由の尊重に関しても

「ある人が自殺したいと願うならば、その人の自由を尊重して自殺幇助するべきか?」

なんて話になると難しくなりますね。

哲学でもありながら、我々の社会、経済にも関わる「正義」というワードに

焦点を当ててみるのはいかがでしょうか?

君たちはどう生きるか

  • 作者: 吉野源三郎
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1982/11/16
  • メディア: 文庫

  • 作者: 吉野源三郎,羽賀翔一
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2017/08/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

2018年上半期を振り返ると、本屋さんにいけば

必ずこの本が置いてありました。

「漫画 君たちはどう生きるか」は

アマゾンの2018上半期で和書総合で1位でした。

元々、1937年に出版された吉野源三郎著の「君たちはどう生きるか」が存在して

それが漫画化されて、爆発的にヒットしました。

コペルくんの成長

主な登場人物はコペルくんと叔父さんです。

コペルくんが経験したことをおじさんに話し、おじさんがその話を踏まえて、

ものの考え方や人間の本質、人としての生き方などを将来のコペルくんに向けてノートを記します。

このノートに記す「人間のあるべき姿、本質」がとても深いです!

生きる意味を求める大学生へ

「何のために生きているのだろう」

「これからどう生きて生きたいのだろう」

そんな悩める大学生に読んでもらいたいです。

「活字読めないよ〜」って思う人は漫画版をオススメします笑

言葉にできるは武器になる

  • 作者: 梅田悟司
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2016/08/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

この本は

他人とのコミュニケーションや

まさにブログで記事を書く場面で

僕自身がとても参考になった本の1つです。

内なる言葉

心に響いた一文があるので紹介します。

「言葉は思考の上澄みにすぎない」

伝わる言葉を生み出すには、

文章力やプレゼン能力ももちろん必要だが、

自分の脳内で自分の考え・意見を育てるプロセスが重要だということです。

文章など「外に向かう言葉」に対し「内なる言葉」を定義して、

これ2つの言葉が本書のテーマとなっております。

就活に悩んでいる人にオススメ

就活の面接でうまくいかなかったことありますか?

「これを言ったらまずいかな?」

とか色々気にして、ありきたりな事しか言えない時あると思います。

それは自分の中に障壁を作っているかもしれません。

自分の壁を壊して、内なる言葉を伝えたい就活生にオススメの本です。

ハーバードの人生が変わる東洋哲学

  • 作者: マイケルピュエット,クリスティーングロス=ロー,Michael Puett,Christine Gross‐Loh,熊谷淳子
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2018/06/19
  • メディア: 新書

これも「思考の整理学」と同様京大生に人気の本です。

最近、文庫化してコンパクトになりました。

東洋哲学ってなんかよくらん

座禅ばっかしてるイメージ

ぼんやりしてる

そんな印象ではないでしょうか?

でも東洋哲学は意外と、僕たちの生活を改善してくれる

親近感のある存在なんだとこの本を読んで思いました。

孔子、孟子、荀子、墨子といった偉大な先生たちからの

リレー講義みたいな本です。

それぞれの先生のエッセンスを学ぶことができます。

嫌われる勇気

  • 作者: 岸見一郎,古賀史健
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013/12/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

おそらくほとんどの人が知っている

大大大ベストセラー、嫌われる勇気

アドラー心理学に基づいて

承認欲求はあなたを不自由にする有害なものである事

全ての悩みは、「対人関係」によるものであるという事

他人に嫌われてもいいという勇気を持つべきである事

などが書かれています。

人当たりの良い人は絶対に読んで欲しい!!!

僕は自分でいうのもあれですが、人当たりが良い人間だと思っています。

言い換えれば

「他人に嫌われるのを恐れている人」

「ありのままの自分をさらけ出せない人」です。

人当たりの良い人間は、損する事が多いと思います。

「本音で言っとけばよかったなあ〜」

とか後悔ばかりです。ストレスも溜まります。

何より面白くない人間になります!!!!

僕もこれを読んでかなり勇気をもらいました。皆さんも読んでみてください。

本音で生きる

  • 作者: 堀江貴文
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2015/12/05
  • メディア: 新書

さっきの嫌われる勇気と関連していて、

これも要するに

「他人を気にするな、本音で生きろ!!!!」

っていうのがメッセージです。

著者はホリエモンです。

この本を紹介するってよりも、

ホリエモンの常識にとらわれない思考、生き方を本当は紹介したいです笑。

ホリエモンは他にもたくさん本を出版しています。

またそれも書評したいなと思っているんですが、、、

僕はホリエモンの本の中でもこの「本音で生きる」が一番好きです。

内定童貞

  • 作者: 中川淳一郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/02/26
  • メディア: 新書

これはあまり知らない人も多いんじゃないかと思ってます。

現代の日本の就活、面接に物申す系の本で

僕が本屋でたまたま見つけて思わず買ってしまいました。

一言で言えばとっても面白かったです(小並感)

学生の面接の話は、「一体感醸成系」か「激変系」だらけ

この本で特に面白かったところです。

初めは意識の差が集団内であったけど、私がそれを取りまとめました。

みたいなのが「一体感醸成系」

私はある本を読んだ事で、私の意識が激変し、〇〇をしたり、〇〇をしました。

みたいなのが「激変系」

この2パターンが多すぎて、面接官はうんざりするそうです。

聞かれた事に答えない学生が多い

「とにかく自分がいかに優秀かを売り込みたい」学生が多いんです。

だから思ってもない事を言います。

「私は粘り強いんで納豆のような人間です」とか

「私は御社のビールが好きでして、それがいまの私を作りました」とか

聞かれたことにちゃんと答えることが重要なんですねー。

就活生にはめちゃくちゃ参考になるし、

単純に読み物としてクッソ面白いです。

伝え方が9割

  • 作者: 佐々木圭一
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013/03/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

これで最後の本です。

皆さん!

言っている内容は同じでも伝わり方が違うことってありますよね?

例えば

「ここのカレーは美味しい」

「他のカレー屋が不味く感じるほど、ここのは美味いぜ」

両者を比べると、全然印象が違いますね。

筆者はこう言ってます。

「心を動かすコトバには、法則がある」

つまり

伝え方は勉強すれば身につく

センスなんてものは関係ない

ということです。

心を動かすコトバの法則がこの本には散りばめられていました。

大きくまとめると

「ノー」を「イエス」に変える技術 

「強いコトバ」をつくる技術 

がわかります。

 この本はマジで読みやすい!!

「伝え方が9割」は本当に誰でも読めます!!!

スラスラーっと読めます。

非常にハードルが低いです。

本といえば、普通小難しいことが書いてある印象ですが、

「伝え方が9割」は、めちゃくちゃ重要なことめちゃくちゃわかりやすく教えてくれるので、筆者ははやはり伝えるプロだなと感じました。

最後に

結構長くなりましたね笑。

僕自身この記事を書いていてとても良いアウトプットになりました。

僕が勝手におすすめしているだけなので説得力はなかったかもしれませんが、

これらの本は、たくさんの人に読まれたヒット商品なわけです。

そしてたくさんの人に読まれるには、それなりの理由があります。

だからこれらの本たちの価値は保証します!

ぜひ読んでみてくださーい。

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