君たちは過去問の重要性を知っているか?|過去問最強説

 

くーちん
どうもー京大生ブロガーくーちんです。

今回は受験生にとって重要な過去問の話。

早速質問です。過去問の重要性を知ってますか?

 

受験生

過去問なんてやる意味あんのかよ?

過去問と同じ問題が再度出る訳ねーし、

参考書でひたすらインプットしてる方がええわ

 

断言します。過去問は受験勉強で1番重要です。

 

実は僕自身も上の受験生のような考えをしていました。

そして塾の先生から過去問を嫌嫌やらされました。

しかし、「あれ?過去問ってめっちゃ効果あるな!」と考えが急変しました。

それから過去問をバリバリやるようになり、僕は現役で京大に合格する事が出来ました。

 

ちなみに過去問は2005~2014年の10年分とプラスαで25カ年をやりました。

 

この記事は

とにかく過去問は良いぞ、やれ!!勉強が未完成でも良いから早く始めろ!!

というメッセージが全てです。ただこれだけです。

 

しかし、それだけでは誰も行動しないと思うので、

根拠を示しながら、過去問にまつわる様々な疑問を解決していきましょう

 

過去問はなぜ重要か?

 

過去問と似た問題が入試に出るから

 

合格するには試験で良い点数を取ればいいです。

その大学の独自のスタイルの入試問題で良い点さえ取れればいいと考えましょう。

そう考えると、入試に似てるというか、過去に出題された過去問をやる事が1番の合格への近道です。

 

実力さえあれば過去問演習をしなくても合格できるという考えは捨てるべきです。

大学受験は格闘技にようなものです。

京大の試験は、ボクシング

東大の試験は、K-1

阪大の試験は、プロレス

慶応の試験は、柔道

のように別々の競技のようなものです。

ボクシングが世界一強いとしても、K-1で世界一にはなれない可能性が高いです。

 

どんな格闘技でも筋トレと言った基礎トレは行いますが、

パンチの練習、キックの練習、ラリアットの練習、投げ技の練習みたいに

それぞれの専門的な練習を多くするはずです。

 

大学受験も教科書を見たり、単語を覚える基礎トレをしつつも

必ず自分の受ける大学の過去問を通して専門的な練習をしなければなりません。

 

実力があるからといって合格するとは限らないということを知っておいてください。

 

多くの人間は過去問演習不足で落ちるから

 

多くの人は過去問演習をやるのが嫌いです。

長時間集中しなければならないし、

わからない事が多いのでストレスが溜まります。

 

そして最終的には

1年分しか解かなかった、3年分だけ解いた

っていう人が多いです。

だからこそもっと過去問を解けば合格する可能性は高くなります。

なぜならしない人が多いからです。

 

大学入試なんて慣れの試験やで

 

多くの人が入試のような問題を見た時、

なんか難しそう!!

という印象を持ちます。

本当は問題を解ける実力があるのに、難しそうだと先入観を持ってしまって

解けないケースがあります。これは勿体無いです。

 

過去問演習は

「なんや、そんなに難しくないやーん」

と思えるようにする、いわば”慣らす”目的もあります。

 

過去問はいつから解き始めるべきか?

 

ほとんどの人は秋以降、国立志望であれば12月頃のセンター試験対策前と

センター終了後本番までに実力試しとして解いていくことが多いと思います。

でもこれは良くない!!!

 

できれば高3夏休み後半から9月ごろから解き始めましょう。

しかし条件があります。

この時点で志望校の問題を解いて合格最低点程度は取れるレベルに到達している必要があります。もし全然解けないようであれば、不合格のリスクを負ってぎりぎりまでがんばるか、または志望校を下げるかの決断も必要になってきます。

現役生は秋からいままでコツコツやってきたことが模試の結果などで急に反映され始め、本番まで成績は上がり続ける傾向があります。

ただ、それにしたがってだんだんと精神的なプレッシャーも大きくなってくるし、センター試験対策も視野にいれないといけないので余裕がなくなってくるからです。

ですから、スケジュールの立て方が非常に重要になってくるのです。

 

過去問演習の量はどのくらいやれば良いか?

 

できるだけ多くの問題を解きましょう。

志望校によってはその大学の特定科目のみの過去問もあります。

また予備校の模試の過去問も傾向に沿った良問が多いので余裕があれば解いていきましょう。

問題を解いて、間違ったところを中心に解けるようになるまで最低2〜3回は解きなおすことをオススメします。

同じ問題は出題されないかもしれませんが、その分野、傾向の問題は出題されるものです。おおきく傾向が変わることはありません。

さらに弱点の穴をふさぐために同じ分野、傾向の問題集で補強しましょう。

そして、過去問を解いて、できなかった問題や弱点の問題はまとめておきましょう。

センター試験対策、本番の時期が終わっていよいよ直前になったときにあなただけの弱点集としておおいに役に立つはずです。

 

具体的な話をすると

僕は10年分を2〜3回解き直しました。

また数学はもっと解こうと思ったので、25カ年を買って勉強しました。

 

過去問の効果的な使い方

 

過去問は宝の山。ただ解くだけではもったいないです。

もっと効果的に使って第一志望の合格を勝ち取りましょう。

 

志望校の問題分析に使う

 

受験勉強を開始した時点で行きたい大学の過去問(赤本や青本)をまず手に入れましょう。

高1,2年であれば当然まったく問題は解けないと思います。

過去5年分ほどの問題を眺め、難易度、量、傾向、合格するために必要な得点などを確認していきます。これがあなたの受験のゴール地点になります。

この作業をできるだけ早くやることで逆算して勉強のスケジュールを立てやすくなります。

またやる気アップにもつながるのでできるだけ早くやるべきです。

 

過去問をスキャンする

できるだけ本番の雰囲気にあわせて過去問を解いていくためにちょっとした工夫をしてみましょう。

過去問を全部スキャンしてしまいましょう。

やり方は過去問をばっさりと裁断機でカットしてスキャナーで読み込んでしまうだけ。

後は必要な部分だけ印刷して使うのです。

スキャンして印刷して解けば、問題に書き込みもできるし,解答を書くスペースや字の大きさ、解答時間の配分など実践に近い状態になるのでシュミレーションするのに役立ちます。

スキャナーや裁断機にコストをかけたくなければキンコーズなどのオフィスサービスでも対応してくれます。

ぜひやってみてください。

過去問演習がめんどくさいあなたに

 

そりゃめんどくさいよ

そりゃーもうめんどくさいよ。

みんなめんどくさいと感じています。

でもそんな中、

スケジュールを立てて定期的に過去問を解く

または

過去問演習が楽しくなってくる

とあなたは勝ち組です。過去問を解いたら必ず効果が出ます。保証します。

 

受験勉強の生活において何をやるか悩むのは3分まで

 

「何をしようか」、「これはやって効果があるのか」と悩む時間を極力減らしましょう。

悩んだとしても3分まで。3分以内に結論を出して行動する。これが大事です。

 

悩む事はいいことがありません。

なぜなら

①勉強時間が減るから

②悩むと脳のエネルギーを消費するから

受験生よ悩むな!!!!そして迷ったら過去問を解け!!!

 

 

 

 

 

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