勉強時間が無限に増える“想起勉強法”

 

くーちん

どうもー京大生ブロガーくーちんです。

今回は本当に意味のある(と僕は思ってる)勉強法を紹介します。

 

皆さんは勉強したいけど、環境のせいにして勉強しない時がないでしょうか?

 

例えば

  • 電車に乗ったけど満員電車で本も開けられない時
  • 自転車に乗って通学している時
  • ご飯を食べている時

 

これらの時間、、、、、、、、勉強できます。

 

しかもこれらの時間を使って「あなたの学力アップに最も効果のある勉強」ができます!

 

めちゃめちゃ胡散臭いですが本当です。

というか僕がこれから話していく前に、皆さん無意識レベルでは気づいているのです。

しかし、めんどくさがっているのです。

 

今回は冷静に考えたら

「どんなときも勉強ってできるよね」

「1番効果のある勉強を私たちって避けがちだよねー」

この2点に気づいてもらおうと思います。

 

学生
その勉強法ってなんやねん、はよ教えろや。

って気持ちをグッとこらえて、まずは記憶の仕組みを理解しましょう。

 

まずは記憶の仕組みを理解しよう

 

と言っても、簡単です。これだけ覚えてください

 

記憶の仕組み

記憶の3ステップがある。それは

記銘→保持→想起

である。

記銘とは、外からの情報を脳に焼き付ける。要はインプットです。

 

保持とは、一時的に記憶を脳内にとどめておくこと

 

想起とは、保持した記憶を思い出すこと、要はアウトプットです。

 

結論を言うと、

 

想起という作業が一番大事です。

 

 

これをしないと長期記憶にならず忘却します。

しかし私たちは想起をあまり行いません。

私たちはインプットが大好きです。そしてアウトプットが嫌いです。

何故ならば、インプットは読んだり聞いたり見る作業。これは頭に負荷がかからない。楽です。

アウトプットは頭をこねくり回します。脳みそをフル回転させます。脳に負荷がかかります。疲れます。

 

だから勉強するたちに言いたいことは

もっと脳みそに負荷をかけろということです。

 

 

学生
やだよー、俺はもっと楽して賢くなりてえよ。

 

 

 

そんなこと言う人がいたとします。

でも皆さんの大半が経験してきた部活動なんて、身体の負荷オンパレードです。

自ら身体に負荷のかかる行動をしているドMです。

それに比べたら、たかが脳みそがちょっと疲れるぐらいはヘッチャラなはずです。

 

そう言われたらいけそうな気がしませんか?

もっと頭を動かしましょう。

 

いつでもどこでもできる想起勉強法とは?

 

こうした記憶の仕組みを前提とすると、

我々はもっと想起する時間を持つべきです。

 

僕がおすすめするのは”想起勉強法”です。

 

想起勉強法

想起勉強法とは、

今まで何もできないと思った時間でも

頭の中では想起の活動をしていれば、その時間はもはや勉強時間になるという発想。

 

 

 

具体例は満員電車に乗っているときです。

何もできないように感じますが、満員電車に乗る前に英単語を20個インプットしておいて

それを乗車中に20個思い出せるか頭の中でイメージする。

 

他にも、歩いているときは立派な想起タイムです。

歩き出す前に数学の公式5つとその証明を覚えておいて、

歩いている時に公式を頭の中で証明する。かっこいいですね。

 

このようにどんな時でも勉強ができます。しかも頭に負荷のかかる効果抜群の勉強が。

 

極論、アルバイト中にもできます。

忙しい時はバイトに集中するべきですが、めっちゃ暇な時

俺いる意味ある?みたいな時は、同じスタッフと雑談をするより、想起しといた方がいいでしょう。

教科書がなくても勉強ができます。だからアルバイト中だってできます。

 

この教科書がなくてもっていう考えが大事です。

我々は知識をつけるには、教科書が必要だと考えます。

確かに初めて勉強することは、頭に何も入ってないので、外から教科書を使ってインプットする必要があります。

しかし、その時点で自分の頭も教科書に変わるわけです。

この教科書はまだ字は薄いし、整理されてないし、何より時間が経つと字が消えるという謎の性質を持っています。

だから想起によって字を濃くしていき、情報を整理していきます。

すると頭の中には完璧な教科書が出来上がります。

2回目以降の勉強で実際の教科書(本とか映像とかスマホとか)を使っても勉強できますが、

自分の中の不完全教科書を使っても勉強できます。

字は薄いけど、頭をこねくり回せば、読み取れます。これが想起勉強法です。

 

想起勉強法をしやすくする工夫

 

ただ闇雲にインプットしたものを、自転車に乗ってる時や、歩いている時に

思い出すのは難しいです。なので準備が必要です。

 

準備の基本戦略は2つあります

情報を整理して覚える

 

インプットする際にはある程度情報を整理して取り入れる事が重要です。そのために2つの工夫をすると良いでしょう。

 

覚える個数を決める

例えば20個覚えると決めておいて、インプットすると

想起タイムの時、20個思い出せたらクリアだなと区切りがつけやすいです。

たくさんの事を覚える時には便利です。

 

覚えることにテーマを付ける

何か複数個を事柄を覚えたら、それらをまとめるとどういうテーマになるかを自分で名付けます。

例えば、「1900年代の重要な年号5選」とか「職業に関する英単語20個」とテーマをつけます。

とりあえずそのテーマだけを覚えておいて、

想起タイムに入ったら、「あっ、職業に関する英単語20個を言うんだな」と自分で気づき

1個1個思い出すといいでしょう。

こうする事で自分が何を思い出せばいいのかある程度わかるのでおすすめです。

 

補助輪を付ける

 

想起はかなり頭が疲れる作業です。思い出す時に少しでも頭の負荷を軽減させる2つの工夫があるので実践してみましょう。

語呂を作る

記憶を定着させるには、はじめの方ならば語呂を使っても良いと思っています。

語呂を作る事で想起の際に答えのヒントが増えたことになりますので思い出しやすくなります。

 

五感を使う

もはや記憶術の話ですが、想起勉強法にももちろん使えます。

定番ですが、色ペンを使う、いつどこでインプットしたかを意識するなどです。

 

想起勉強法が有効な理由

 

この想起勉強法が有効な理由は3つあります。

想起勉強法が有効な3つの理由

勉強時間が増えるから

人間が避けがちなアウトプットをする事をするから

周りにこんな勉強法をする人はあまりいないから(差別化)

 

特に3つ目の周りにこんな勉強法をする人はあまりいないから(差別化)

これは僕自身が大事にしてる考え方です。

他の人がやらない事をやることは価値があります。

確かに歩きながら公式の証明をすると他人に言えば変人だと思われます。

でもそれは多くの人間がやらないから、ただそれだけなんです。

 

塾に行って勉強したり、学校の予習をする。これはみんなやる事です。

みんながやることをやるだけでは、平均点しか取れません。

みんながやらない事もやってみる事で自分だけぶっちぎりの点数を取れるわけです。

 

参考程度に僕の変わった勉強法の記事があります。ぜひ読んでみてください。

くーちんおすすめ勉強法【充電コード切断法】

2018.08.27

 

くーちん

まあ言ってしまえば何も新鮮味はないっていうか、当たり前の話ですが、

歩いてる時や自転車に乗ってる時に勉強なんかできるわけない!と思い込んでる人にとっては、

その凝り固まった思考をほぐす良いキッカケになってくれればなと思います。

 

以上です。ありがとうございました。

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