【TOEIC】800点突破講座Part3〜先読み編〜

どうもー京大生ブロガーのくーちんです。

今回はTOEICの中で最も効果を発揮するテクニック‘先読み’です。

ちなみに先読みはすごいぞ!!と

ドヤ顔で言っている我、くーちんですが、

TOEIC対策本、特にTOEICのリスニングパートの対策本には

90%くらいの確率で書かれているテクニックです。

でも

オレ流で勉強するぜ!

独学の方がかっこいいやん

と思っている人は知らないかもしれません。

そういう人は本当にもったいないです。

正直聞き取る能力自体は上がらないけど、点数が上がるようなものです。

えっ、それでいいじゃんって感じです。

TOEICって資格みたいなものなので、

良い点取れればいいんです。

「そんなんしても肝心の英語力は上がらないから意味ない〜」

違います!!!!

良い点を取らなければ意味がありません。

またTOEIC上級者や英会話がペラペラにできる人でさえも

もし先読みをしなかった場合、点数は落ちると言われています。

TOEICは情報処理能力を問われています。

リスニングは1回しか放送されず、集中して聞く必要があります。

脳フル回転です!

だから先読みして、少しでも脳の負荷を小さくしましょう。

長くなりましたがここから先読みの方法です。

先読みとは

先読みとはあらかじめ次の問題の設問や選択肢を見ることを言います。

先読みはリスニングのPart3とPart4で使う技です。

先読みをすることによって、

何が問われているかわかる

ターゲットを絞れる

どういう話が予想されるか推測する

こういった効果が得られます。

これを全くしないのとするのとでは、リスニングの理解が大きく変わります。

例えば、選択肢が

1.映画館

2.銀行

3.地下鉄

4.レストラン

だった場合、場所を意識して聞こうと思うはずです。

【基本】次の問題の3つの設問を読む

設問とは、1つ1つの問題文のことです。

Who is the man?

Where does the woman probably work?

What will probably happen next?

などが挙げられます。

TOEICは1つの会話やShort Talkに対し、

3つの問題が出題されます。

まずはこの3つの問題の設問を見ましょう!

これだけでぐーっと理解度は増します!

設問を見たときの頭の中を再現すると、、、

What does the woman want to do?

→女性が何かしたいことを言うんだろうなー

Where does the man probably work?

→どういう職業なのか、関係するワードに意識を傾けよう

What will the man ask Tom to do?

→男がTomにお願いをする場面があるのだろうなあ

How can Mary receive a discount?

→値引きを受ける条件がアナウンスされるだろうなあ

こんな感じです。

【応用】余裕があれば、選択肢を見る

3つの設問を見るだけでは、時間が結構余ってしまうので、さらに選択肢も見ちゃいましょう!!

特に後述する木問題に関しては、選択肢まで見ておくと有利です。

しかしあくまで大事なのは設問の方です!

設問を優先して見てくださいね!!

先読みの時間配分の仕方

Part2が終わりました。

いよいよPart3が始まります。

Part2が終わったああ、なんて余韻にひたる時間はありません。

すぐにページを進んでPart3の1つ目の会話の先読みをしてください

(3つの設問を読む。余裕があれば選択肢も)

会話がスタートしたら、先読みをやめて会話に集中しましょう。

あー全然先読みできんかったーーーと思っても気持ちを切り替えてください。

リスニングのアナウンスの途中で問題の答えがわかったら、もうマークしても良いです。

1つ目の問題のアナウンスがされます。

2つ目の問題がアナウンスがされます。

↑ここ!!!ここまでには3つの問題のマークは終わらせてください。

そして、次の問題へ移って先読みをしてください。

理想は会話が終わるまでにマークをし終えることです。

しかし全てそううまくいくとは限りません。

そこでルールを付けるのです。

2つ目の問題のアナウンスまではマークをしていても良いと。

3つ目の問題のアナウンスに行ったら次の先読みをしてください。

1つの問題に固執して、ずーっと考える気持ちはわかりますが、

総合的な結果を考えるとわからない問題は潔く飛ばして次に集中する方がいいのです。

図で表すとこんな感じです

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森問題か木問題か区別する

リスニングのPart3、Part4の問題は

大きく分けて「森問題」と「木問題」に分かれます。

森問題は全体の内容を問われている問題。

この会話はどこで起きていますか?とか

この会話の目的はなんですか?

これが森問題です。

森問題の特徴は、全体を掴めたら解けるということ。

聴くべきポイントがいくつかあるので、1個聞き逃しても焦らない方がいいです。

木問題は内容の詳細を問われている問題。

トムはマイケルに何をお願いしたか?とか

いつ荷物を発送しますか?

これらは木問題です。

木問題は聞くべきポイントがただ1つあって、そこを聞き逃したら終わります笑。

なので木問題は集中力が必要です。

先読みするときに森問題か木問題をしっかり区別しておくと良いでしょう。

そして意識を傾けるのは木問題です。

基本的に3つの問題は順番通りに出題される

もちろん例外はありますが、

ほぼ順番通りに出題されます。

つまり1つ目の問題は

放送の冒頭部に関連する問題で、

最後の3つ目の問題は

放送の最後に関連する問題であることが多いです。

設問の形式から、会話を予想する

設問の形式で会話の内容が予測できることがあります。

例えば、

What does the man ask the woman to do?

こういう問題があるとき、会話では

Could you~?

Would you~?

please ~

などの依頼の言葉が来る可能性が高いです。

それらの依頼の言葉にアンテナを張っておいて、

放送されたら超集中してください!

力の入れどころと抜きどころがリスニングには存在します。

使い分けることで脳の負荷をなくしていきましょう

他にも

What is the problem?

What is he concerned about?と聞かれたら

I can’t~とかproblemという単語がよく出ます。

何かしらのトラブルが起きているので

トラブルは何だろう?と疑問を持っておくと、スーッと頭に入ってきますよ。

次の次の問題の先読みは不要

次の問題の先読みは完璧だ!と思っても

さらに次の問題の先読みをするのは僕はお勧めしません。

大事なのは次の問題です。何個も先読みしていたら混同してしまう恐れがあるので、

次の問題だけで十分です。

最後にオススメの参考書

僕のおすすめは、究極のゼミシリーズです。

TOEIC特有の解法を細かく記されているので、対策はこれだけでバッチリだと感じました。

【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 3 & 4

  • 作者: 早川幸治,ヒロ前田
  • 出版社/メーカー: アルク
  • 発売日: 2017/01/25
  • メディア: 単行本

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