「講義室、端の席から埋まる現象」に物申したい!

大学では、大きな講義室で授業を受ける機会が多いですよね。

そんな講義室でありがちな光景、

「真ん中に誰も座ってないのに端の方はキレイに埋まっている」

あとから入って来る人にとってはなんだかイラッとくるこの現象、(バカ真面目に)考察してみました。

 どういう現象か?

定員が3人以上の長椅子の場合、

たいていの人は、両端のどちらかに座ります。

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両端が埋まると、あいだの空席に座るためには、端の人に「中入っても良いですか?」と声をかけなければなりません。(言う方も言われる方もプチストレス)

全ての端の席が埋まると、

席を求めて彷徨う人々 vs 下を向いて声をかけるなオーラを放っている端の人々

の無言の牽制が飛び交う教室…

講義室が人でいっぱいになってくると、
そのような事態が起こります。

なぜ起こってしまうのか?

自分がされたらイラッとするのに、いざ自分が座るとなると端に座りたくなってしまう。

どうしてなのでしょうか?

心理学的に考えてみます。

例えば、ガラガラの電車でも、端の席から埋まっていくことが多いと思います。もし他に空いている席がたくさんあるのに、真隣に座られるとあなたはどう感じますか?なんだか気持ち悪いと思いませんか?

これは、

パーソナルスペース (英:personal-space) 他人に近付かれると不快に感じる空間

が関係しています。

片側からは誰も近づいてこないという安心感が、人を端へと座らせるのではないでしょうか。

講義室で端に座る現象がパーソナルスペースと関係しているとすると、

他人と出来るだけ距離を取ろうとする心理的な要素が大きいと考えられます。

また、実用的な面でいうと

端の席は身動きが取りやすいですよね。

真ん中の席だと、トイレに行きたい、授業面白くない、予定がある等の理由で外に出たい時に、パッと抜けにくいです。

そういう意味で、端の席がいいという人もいると思います。

最後に提案

ここまで、講義室で席が端から埋まっていく現象を色々な視点で考察してきました。

やはり、人間である以上、パーソナルスペースは確保されたいですよね。

でも、隣の人と机をくっつけて授業を受けていた義務教育時代を思い出すとなんだか贅沢な悩みとも言えます。

体調が優れない時ややむを得ない予定が詰まっている時は仕方がないですが、

「数いる端の人の中でなんで自分に声をかけるんだ」

こんなちょっとしたイライラを抱きながら結局席を立つくらいなら、

席が混んでるときはなるべく真ん中に座り、後から入る人間が座りやすいようにすれば、

あとから来る人も私もハッピーだし、

☆そういう人に私はなりたい!☆

というわけで、みんなも真ん中にすわろうぜ!

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ありがとうございました。

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